日記

上高日記

令和7年度 ブリティッシュヒルズ国内留学研修1日目

 6月4日(水) 上ノ国高校では昨年度から1年次による、福島県ブリティッシュヒルズの施設にて国内留学研修を始めました。

 さて、今年は第2回目となるブリティッシュヒルズ研修ですが、生徒たちは英語だらけの世界を乗り切ることができるでしょうか!

 早朝は16名全員時間通りに集合し、8:00過ぎに上ノ国高校を出発しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↑ ブリティッシュヒルズに到着予定時間は、14:45です。

バスや新幹線の中で、友だちと楽しく話したり、疲れて寝たりしながら約7時間かけて移動中です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↑ 後ろからのカメラにも笑顔でピース(^O^)v 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↑ 新白河駅では、大きなだるまがお出迎えしていました。

記念撮影もばっちりです!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↑ 時間通りに、ブリティッシュヒルズへ到着です。雰囲気が日本ではなく、まるで異国のようです。英語がきちんと話せるか不安を感じる一方、胸を高鳴らせながらいざネイティブの方たちと交流スタートです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↑ 「チェックインしたいです。」は、英語で何というのでしょうか...。壁に英文が書かれているのかな??

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↑ 1日目の感想や振り返りを記入中です。

夜ご飯は何を食べたのでしょうか?

 

 1日目は移動が多くてとても疲れたようです。しっかりと休んで、2日目からのレッスン、楽しんで学習してください!!

 

 

クリーンアップ作戦を実施いたしました

 5月23日(金)にクリーンアップ作戦を行いました。本来は4月20日の大留町内会と一緒に行う予定でしたが、雨天のため延期していました。
 当日は上ノ国高校の周辺を学年ごとに分担し、30分ほどゴミを拾いました。元々上ノ国町はゴミも少なく大変きれいな町です。生徒達は丁寧にゴミを見つけ作戦を成功させました。大留町内会からはペットボトルのお茶をいただき、全校生徒でおいしくいただきました。

 

 

 

 

令和7年度北海道上ノ国高等学校第44回入学式を実施しました。

 4月8日(火)  令和7年度北海道上ノ国高等学校第44回入学式を実施しました。今年度の新入生は16名です。1年生は、新しい制服に身を包み、少し緊張しながらも凜とした姿勢で式に参加していました。工藤町長・髙橋PTA会長から新入生に対し、温かく力強い祝辞が送られ、町をあげて新入生たちを歓迎してくれました。また、新入生代表による堂々とした宣誓では、これからの学校生活に対する意気込みが感じられました。

 一人ひとりがそれぞれの夢に向かって、一歩ずつ歩みを進めていけるように担任を中心として教職員一同でサポートしていきたいと思います。

      

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

令和7年度始業式・着任式を実施しました。

 4月8日(火) 令和7年度が始まり、生徒たちは新たな気持ちで登校し、新学期のスタートを切りました。始業式では、校長先生から、「高校生として身につけてほしいこと」等についてお話がありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 続けて着任式では、校長先生から赴任された先生方のご紹介がありました。新任の先生方は生徒たちに向けてそれぞれの熱意をお話していました。生徒会長の鈴木翔くんからは、歓迎の言葉がありました。

佐 藤 清 隆 先生  保健体育科(前任校:北海道七飯高等学校)

近 藤 太 一 先生  地歴公民科・家庭科(前任校:北海道別海高等学校)

柏 谷 和佳奈 さん  事務職員(前勤務:北海道教育庁教職員事務課)

 本年度も、生徒たちの学びと成長を全力で支えていきます。保護者・地域の皆さまも、引き続き本校の教育活動へのご理解とご協力をよろしくお願いします。

     

北海道のこども施策に関する提言を行いました

 令和7年3月27日(木)、本校2学年の山本 紅さんが北海道知事へkこども施策審議会特別委員として提言を行いました。

 北海道の各支庁を代表する中学校・高校の生徒がオンラインで「『こどもまんなか社会』」の実現に向けて大切なこと」を協議し、その内容を今回、代表生徒が知事に提言、本校の山本さんはオンラインでの立ち会いでした。

 知事から「今回の協議に参加してみてどうだったか」を聞かれた際には、山本 紅さんはとても緊張しつつも「中学・高校とさまざまな生徒がオンラインで集まり話し合う機会は滅多になく、良い機会になりました。今度は実際に会って話してみたいです。」と発言していました。